青森県にて小説と児童文学を書いています。  著作物は、右サイドバーの著作物一覧からご確認いただけます。よろしくお願いいたします。

八戸ブックセンターさん企画で、RABラジオの夏目氏とリモート対談(上)

10/10。 八戸ブックセンターさんの企画で、RABラジオにてパーソナリティをされている夏目さんとリモート対談をした。 場所は駅前の「南部どき」というカフェ。お若いご夫婦が経営されている。内装は西部劇に出てくる酒屋みたいで大変洒落ている。カウンター…

山のふもとのブレイクタイム

こちらは2019年11月刊行しました「山の上のランチタイム」の続編です。 今度は店長の明智登磨が主役です。

柊先生の小さなキッチン ~雨のち晴れの林檎コンポート~

こちらは今年3月に刊行いたしました「柊先生の小さなキッチン」の続編です。

お勧めの④ 最終日

「ああ、ええと……」 私は言葉に窮してずり下がってきたマスクをずり上げたのである。

お勧めの③

帰宅途中。 ご婦人がクルマを停めて帰宅途中の私に声をかけてきた。からの続き。

お勧めの②

「ドブ色です、溶けてます、臭ってます」と私は告げた。

お勧めの①

「〇〇〇〇〇〇あたしには分かるの」 と、ご婦人はおっしゃった。

7年の心の友がついに⑤ 最終日

なお今回のブログは過去二日間の出来事です。Twitterでのぼやきはこのブログ後に現れたものです。ご了承ください。

7年の心の友がついに④

なお今回のブログは過去二日間の出来事です。Twitterでのぼやきはこのブログ後に現れたものです。ご了承ください。

7年の心の友がついに③

昨日の続き。 回復プログラムを入れたUSBから復旧を試みるポンコツ暇人。 表れた画面に驚愕。 ぜんぶ英語。 なんで!? 元気な時までは、右クリックしたりプログラムの表記は全部日本語だったじゃない。 病気になったとたん、外人になってたなんてことある!…

7年の心の友がついに②

昨日の続き。 壊れたパソコンの復旧作業。 あれこれ手をかけて、あとはパソコン本人に任せて退出のその後――。 確認のために戻ってきたら画面が。 真っ暗。 ダークマターのように真っ黒。 え何これなんでどした何があった数時間のうちに雷でも落ちたんか。 あ…

7年の心の友がついに①

人間、暇ってのはダメだね。 つくづくそう思うよ。 ろくでもねえことすっから。 特に暇な馬鹿程始末におえねえもんはねえやね。 先日。 メインで使っていた7年苦楽を共にしたノートパソコンがぶっ壊れました。 ノートパソコンの寿命は5年と聞いた。 7年な…

今日もそんな日である

今日は、というか、私に関していえば、今日も、である。

米を研いでお釜のスイッチを入れ、カレーをレンジで温めたという話。

網戸をはめる。

網戸を買った。 寝室には網戸もクーラーもないので夏場は締め切った灼熱地獄の中、死んだように寝てきたのである。 これだけを聞いたら、前々からうさんくさいと疑ってたけど、高森というやつはやはり人間ではなかったと再認識される諸兄もおられると思うが…

髙森さんとこの工作 ③

バリ島の音色

草刈りマ、サオ

図書館の仕事は多岐にわたる。

髙森さんとこの工作②

将来を見通す穴を開けてやりました。

髙森さんとこの工作①

「小学生の夏休みの宿題」とネットでおすすめされてたけど、これ、小学生ができるのか?

平泉FM 世界遺産ひらいずみ  収録。

電話収録。若い頃、応募したエッセイ「五回目の正直」を御ラジオ局さまで読んでくださったのがきっかけで本日の収録となった。

ラジオの話

私は昔からこれがすごく気になっていた。なんなら、話の内容なんてどうでもよかった

観戦レポート

野球とは棒に球を当てるゲームである、という野球ファンに殴られても仕方ない程度の認識を持つこの私が

柊先生の小さなキッチン 

~傷と癒しと、闇と光と、冷と温~

とつぜん、twitterにログインできなくなった。

ので、ブログから。

しじゅういち。

今生きてるんだから運がいいとしか言いようがない

甲子園記事

あの足元に敷いてるビート版みたいなやつ

人生の恥はかき捨てていいのだ。

デーリー東北新聞社さんの取材の件

かくていしんこく

県境には、ユキちゃんというヤギがいてね。

白い息の存在感

心当たりはありすぎるが、存在感はない。

21世紀枠 甲子園へ。

おめでとうございます。