草を食って帰っていたというツイートを上げさせていただいたが、毒草だったらどうするんだむやみに道にあるものを食うんじゃないと
厚情親切な知人に心配&注意いただいたが、それ言われてるのって犬くらいだよな、と気づいた。
てか、まるで私が道っぱたの草を食うのをライフワークとか、日課にしていた、もしくは、しているみたいに受け取られているのではない。
そんなことねえわ。
自然に親しんでいるのです。
※ツツジとか、芝桜とか、ピンクのシロツメクサに似た花の蜜は謙虚な甘さがある。押しつけがましくない。上品。健やかな甘み。以上です。
※ちなみにこちらの記事のカテゴリーは「雑記」「思い出」「食」となっております。
両親は植物をめでているのだが、私はすでにその段階を経て、今はもっぱら、
風なんだよね(植物に興味がなくなったってわけじゃないけど)。風は風景の意味もあるらしい。
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私は、あっという間に両親の歳を越えたことになる。
このままいったら、
あと一世紀は生きる予定の私に対して、父は数世紀は軽く生きてしまうんじゃないの。
年金はだいじょうぶでしょうか。
そもそも国、だいじょうぶでしょうか。
宅の両親があと数世紀生きるそうなんですわ、お願いしますよ泥船国家。
日本語しか分かんねえ親だもんで、なんとか持ちこたえてください。